« 鞘を作る | トップページ

MADサバ8用武器制作メモ

Dsc_1530
 前回ブレバラ用の剣でしたが、今回はMADサバ8用の武器を作成していきます。

Dsc_1492
 MADはバルバラよりまた一段武器の規制が厳しく、「撓る芯材」・「長30~100cm/幅4cm~25cm以内」・「重量100g以下」との条件が付与されています。
 そこで、これまでのLARP剣で芯材に使用したFRP棒に代えて、このグラスファイバー棒(全長2100mm/直径5mm)を使用します。

Dsc_1490
  このグラスファイバー棒はホームセンターの農業コーナーや、100円ショップの園芸コーナーに有ります。話によると、小型のビニールハウスの支柱に使うんだとか…なるほど、良く撓る訳だ。

 

Dsc_1493
 この芯材を、92cmで切ります…と言いたいところなのですが、今回はミスって82cmで切ってしまったので、それで作ろうと思います。

 

Dsc_1496
 切断したら、切り口で怪我をしないように、先端をテープで包みます。

 

4979305051764
 続いて、刀身の作製です。
 刀身には、キャンプ用のアルミマットを使用します。
 ホームセンターで、大きいのは1000円位、小さいのは600円位で売っていると思います。特に量産する積りがなければ、小さい方で構いません。

Dsc_1497
 刀身の図面を引きます。
 長さ90cm/幅5cmの長方形を2つ作ります。
 写真では4つ作ってますが、これは量産の為です。

 

Dsc_1498
 カッターやハサミで切り出します。
 後で整形するので、ここで多少失敗しても気にしないで。

 

Dsc_1499
 隅からべりべりとアルミを剥がします。
 案外綺麗に剥がれるものです。

 

Dsc_1500
 片方の刀身に芯材を仮置きして位置を決め(先端に7cm以上のマージンを置く事を忘れずに!)、

 

Dsc_1501
 マジックで印を付けます。

 

Dsc_1502
 芯材と印をした部分にG17系ボンドをたっぷり塗り、5分乾燥させ…

 

Dsc_1504
 貼り付けます。

 

Dsc_1505
 そしてもう一枚の刀身にもボンドを塗り、五分乾燥させて(しつこい)…

Dsc_1506
 貼り合わせます。

Dsc_1507
 側面からの映像。
 芯材をサンドイッチする感覚で作りましょう。

 

 

Dsc_1509
 貼り合わせた刀身に、日本刀の特徴である刀身のカーブを作ります。
 先ず、程よくカーブした白木の木材を当てて、マジックで線を引きます。
 白木の木材はカインズホーム御前崎店の木材コーナーで雑に売られていますw
 

 

Dsc_1508
 程よいカーブの木材が無い場合は、既存品の刀(↑はドンキ刀)を当ててRを作りましょう。
 後は…ネット上の刀の図面をプリントアウトして拡大コピーして宛行うとか?

 

Dsc_1510
 線書き終わり。
 この線に沿って、カッターを使って切り出します。
 ここが一番重要なので、カッターの刃を折って切れるようにして置く事をお勧め致します。

 

Dsc_1511
 切り出し終わり。
 上で書いたのと矛盾しますが、多少ギザギザになってもテープで誤魔化せるので、そんなに悲観する必要もありません。

 

Dsc_1512
 柄を左右から5-8mm切り落とし、握りやすくします。

 

Dsc_1513
 さて、ここで気になる重量を測ってみましょう。
 現在の重さは、47.5g。思ったより軽いので、色々遊びの飾りを付けても大丈夫そうです。

 

Dsc_1514
 刀身にガムテープを巻きます。
 テープは百均やホムセンの粘着布テープを使用します。

 ちなみに、アルミテープを使うのはお勧めしません。
 確かにアルミテープで刀身をキラキラさせるのは格好良さそうなんですが、アルミテープは皺になりやすくかつ捲れやすく、見栄えが長持ちしない、また安全面から言うとその端が捲れた時、手を切ったり怪我をしやすい為、レギュに関わらず私は使用していません。

 

 

Dsc_1515
 布テープを貼るコツは、刀身に沿って一気に引き出し、一気に貼る。ズビャー! とこう、道路を引く感じで。

 

Dsc_1516
 貼り終わり!
 ちまちまやると却って重量増えそうなので、一気にやりましょう。

 

Dsc_1517

Dsc_1518
 調子に乗ってついうっかり写真を撮らずにやってしまいましたが、刀身の根本に脛巾を付けました。
 百均のスポンジテープを長さ10cmくらい、幅1cmで切り出し、刀身にくるりと巻いてテープを巻きます。

 

Dsc_1521
 柄を作ります。
 今回は重量に余裕が有ったので、柄頭を作ってみました。

 

Dsc_1519 Dsc_1520
 柄に巻いているのは、百均の「貼れる布」モノトーン調。
 しっとりとした肌触りで、非常に振りやすいです。しかも粘着力も高く、手汗で剥がれたりもしません。

 

Dsc_1522
 百均やホムセンのフロア用スポンジ材(固め)で鍔を作ります。

 

Dsc_1523 Dsc_1524
 鍔を切り出し、柄の通る部分をカッターで切り抜き、黒テープを巻きます。

 

Dsc_1525
 鍔を取り付け、抜け落ちないようにハバキと同じように百均のスポンジテープを一巻き。

 

Dsc_1526
 スポンジテープの上から、やや太めに切った貼る布を一巻きして、はい完成。

 

Dsc_1527
 こんな感じになりました。
 試しに振り回してみましたが、滑稽なほどビヨーンビヨーンと撓りますww
 LARPだとちょっと物悲しいですが、MADならば寧ろ「よく作った!」の部類の撓りで有りましょう。

 

Dsc_1528
 ちなみに気になる重量は…85.5g!
 余裕の規定重量通過です。
 ……うーん、柄頭以外にも鍔や柄でもう少し遊んでも良かったかも。
 鍔をデカくして手元を護るとか、柄をテープ巻きにしてその上から紐風に菱目に貼れる布を巻くとかw まぁ、今後の課題にしておきましょう。幸いもう一本分の資材が有るのですから…。

 

 

 

 

|

« 鞘を作る | トップページ

雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/511328/73999260

この記事へのトラックバック一覧です: MADサバ8用武器制作メモ:

« 鞘を作る | トップページ