カテゴリー

フォト

« 「八重の桜」 | トップページ | さよならクロスボウ »

佩楯

Dcim0020
 週末は雪で外出できなかったので、長年の懸案であった佩楯を作ってました。

Haidate
 あ、ちなみに佩楯ってのは此れですね。
 鎧の草摺の下に履く防具で、布に鉄片を縫い付けて太腿を防護します。

 

Haidate_zenkei
 佩楯全景。
 ベースの布は、古い帯です。甲冑キットを買った際、併せて譲って頂きました。
 帯は幅が丁度いいし、柄も和風だし、なかなか便利な素材です。

 

Haidate_berutotome
 尤も作り方は甲冑キットのマニュアルを大きく逸脱した、構造簡易化・接続部強化型なので、見た目も随分違いますがw
 例えば、マニュアルには佩楯の帯は布を挟みこむようにして縫うべしと書いてあるんですが縫製だとどうしても糸が擦り切れるんで、ハトメに変更。

Haidate_beruto
 帯も布ではなく、ナイロンベルトを使用。結ぶのではなく、バックルで留める形式にしました。
 これなら、装着も簡単です。

Haidate_humikomi
 佩楯の下で太腿と結ぶ紐─踏み込みと言うそうです─も、本来なら布帯にボタン留めが基本なんですが、ハトメで穴を開け、紐で締める簡易構造に。
 なんせサバゲでは相当走るので、こうして縛着して置かないとガチャガチャと五月蝿いんですよね。

 

 

Haidate_sane
 札。
 素材はPPシートなんですが、こうして並べてみるとまるで鉄みたいで格好良いです。

 

Haidate_sane_ura
 ちなみに、札を一枚一枚縫い付けていくのが基本なんですが、面倒なので上端に穴を開けてそこだけ縫ってます。左右の太い紐はダミーwww
 ちなみに、上端の穴は上の札を被せて隠しています。最上部は、札がないので飾り布で隠します。

 

Haidate_ura
 裏面。
 本当はベースとした帯を解体して縫うものなんですが、私は裁縫する局面を極力減らしたいと思っていたので、そのまま縫い付けちゃいました。お陰で、裏面は酷い有様ですwww
 でもまぁ、楽だし修理する時も故障ポイントが分かり易いし、これはこれで(ぉ

 さて、後は面頬と喉防護用の垂を作れば、甲冑としては完成です。
 それが出来たら、いよいよ陣羽織……いや、これはまだ言うまいw 先ずは出来る事からコツコツやって行きたいです。
 

« 「八重の桜」 | トップページ | さよならクロスボウ »

雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/511328/48799830

この記事へのトラックバック一覧です: 佩楯:

« 「八重の桜」 | トップページ | さよならクロスボウ »

2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ