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ワイルド・バンチ

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 次回西部劇魂のテーマは「ワイルド・バンチ」なのですが、未見だったのでちょっとAmazonで買って来ました。

 映画評論家の評価が矢鱈高い映画だったので、映画評論家が嫌いな自分としては正直余り見たくなかったのですが、西部劇魂でやるってんなら仕方ないか……と思い見たところ、意外にもこれがちゃんとアクション映画になってて面白い。

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 先ず、冒頭すぐに銃撃戦。開始後10分以内に見せ場を作るのは、ハリウッド映画の常識です。この銃撃戦も、民衆を巻き込んでド派手にやってますw

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 次は、弛れて来る真ん中辺りで一転してクレバーな列車強盗。

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 間抜けな軍隊を出し抜いて……ってのは、悪漢モノの基本ですな。

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 そして最後は、強大なラスボス大軍団と決戦!

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 雑魚兵士共がワラワラ出て来て、それを主人公が仁王立ちでぶっぱなして、バタバタ倒れる……気分は三国無双?

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 また、パイク一味を追いかける討伐隊の描写も良かったです。
 規律もへったくれもねー囚人部隊ですが、頑張って腕利きパイク一味を追う様にはちょっと感動してしまいました。
 つーか、最後はこっちの方──特にソーントン──に感情移入してましたw


【総評】:映画評論家が褒める映画にも、偶にはとても面白い作品が有るんだなぁ。

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コメント

ワイルドバンチは、栃木ガンマンの皆さんからのウケもヨカッタです♪
(^-^)/

先日の栃木コスサバの主催者をやっていた人なんて、早速あの「タンタンタヌキ」の賛美歌を携帯にダウンロードしていましたよw

>ソーントンに感情移入
私も、映画の中に引き込まれれば引き込まれるほどソーントンのグループの目線になっちゃってました。
この映画の真の主役は、この人なんでしょうね。

新生サイクス強盗団の一員となった後の活躍を想像してみるのも楽しいですよね♪

 好評でしたか。
 やっぱり栃木の人はノリがいいですね。

>ソーントン
 あの作品で唯一の真人間ですからw
 エンディングの後は楽しみですけど、最後の一団はサイクス強盗団ってかインディオ部隊ですよね、アレ。
 ……寧ろ民族解放戦線っぽい気がw

なるほど♪

サイクスがソーントンを誘うとき、

「こいつらと仕事することにした」

「昔通りとはいかないが楽しいぞ」

と言っていたのでてっきり新しい仲間とまた強盗を始めるつもりなのかと思っていましたが、彼等がのちにメキシコ革命の中心的存在となったという結末もハリウッド的で面白いですね
(=゜ω゜)ノ

 夢破れた西部の男たち。でも、まだまだ戦いの舞台はあるぜ! 今度は民族解放戦線で革命的大勝利! 
西部劇ファンの皆さん、これからは民族主義モノよろしくね! と前向きに取るか。
 或いは、かつては独立不羈を謳い何者にも属さず、好き勝手にやっていた西部の男たちですら、
新しい時代に於いては民族主義という大きなうねりの中でしか存在し得ないという悲哀を表しているのか。
 ペキンパーの映画は見ように依って如何様にも判断でき、大変奥深いですね。

 また、まパッチ将軍麾下のメキシコ兵が、「女は糸を紡いで静かに暮らしていた」「しかしお兄ちゃんが言
い寄って来た」「女は『ならばいっそ私は死にましょう』」と言う歌を歌ってました。
 これは、未来に妹萌えブームが来るぞ、と言うペキンパーのメッセージかも知れません。
 「おれの妹がこんなに可愛いはずがない」大流行の原点は、ワイルドバンチに有った……大変奥深いですね。

 すみません、大変奥深いとか言ってみたかっただけです。ごめんなさい。

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