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ウィンチェスター対決(M1873編)

 前回に引き続きウィンチェスター対決、今回はKTW社製ウィンチェスターM1873です。

Kyuudankou1876
 M1873はマルシンの1892と違い、 チューブマガジンを使用します。なので当然、給弾口はがっちり固定されていてピクリとも動きません。少し寂しいですね。

Mag1976
 マガジンは銃口の下に有り、

Mag1876_2
Mag1876_3
 この様にマガジンを外して給弾します。装弾数は37発とM1892を大きく引き離し、更に予備マガジンも付属しているのでかなり景気良く撃ちまくれます。ただまぁ、コッキングが重いのでその前に腕が攣ってしまいそうですが(^^;

 それにしてもこの予備マガジン、雑嚢に突っ込んでるといつかポロリと行きそうだなぁ。南北戦争風の六角形マガジンケースでも作るか……?

 ところで、スペンサーカービンが脱着式のチューブ弾倉で、六角形のマガジンケースを使用していたと言うのは良く聞くんですが、ウィンチェスターもそう言う機構が付いてたんでしょうか? 西部劇とかを見てるといつも機関部の装弾口から入れてるんで良く分かりません……御存じの方、いらっしゃったら御教示のほどお願い致します。

Hop1876
 従来KTWのM1873にはhopは付いていなかったのですが、再販版からはhop調節用の六角ネジが付きました。
 ネジの位置は銃口から一つ目のバンドの中で、調節の為にはマイナスドライバーでバンドを固定しているネジを完全に外してバンドをずらし、六角レンチでhop調節をしなければならず、非常に面倒くさいです。なので写真もこれだけです(ぉ

20080429234907
 最後に実射性能比較。
 マルシン1892は2.0弾で初速75m/s。hopの掛かりが良過ぎるのか、山なり弾道で明後日の方向にぽんぽん飛んで行きます。かと言ってhopを緩めると、今度は飛距離がガクンと落ち、有効射程は20m程度になってしまいます。
 操作音もかなり大きいし、サバゲでこれを使うのは、かなりなチャレンジャーだと思います。
 但し、ガスオペだけにレバーと引き金は非常に軽く、映画並の連射が可能なのは嬉しいです。戦果は気にせず、撃ちまくって来て下さい。

 逆にKTW1873初速85m/sをキープし、hopの掛かりも良く、弾道も素直で30mくらいでも狙った所にすーっと飛んで行きます。正に狙撃向きです。
 難点は、レバーアクションが非常に重い事。レバーを引く際には肩から外してストックをしっかり脇に挟んでから、力一杯引かなければならず、映画のように肩付したままレバーをがしゃこんがしゃこんと動かして連射する事は先ず不可能です。ターミネーターみたいに片手でくるくる回すなんて夢のまた夢ですw

***********************

結論……マルシン並にレバーが軽く、KTW並に装弾数があり、マルシンの木ストと重量感を維持しつつ、KTWの安定した弾道性能を備えたウィンチェスターが有れば電動にも負けないんだけどなぁ、と思ったんですが、単純に勝ちたいならPMC装備に電動AKを買えば済む話なんで、皆さん各々好きな方を選んで下さい。

 ウィンチェスター対決、完。

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コメント

KTWは内部のバリ取りをすれば少しスムーズに動くらしいですよ。

kokoさん>>
情報有り難うございました。
でも、私は不器用で電動ガンもエアコキも分解できないので……
精々長く使って馴染ませる程度の事しか出来ません。
無念。

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